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剣山(徳島)下山からの牧野植物園(高知)

DAY⛰2023年7月23日〜24日 1泊2日


剣山(1955m) / 徳島県

 距 離:5.5km

 標高差:↑613m ↓619m

 コース:見ノ越登山口ー大劔神社ー剣山ー頂上ヒュッテ泊ー西島駅からリフト下山ー見ノ越登山口

 【交通手段】自家用車 🅿️見ノ越第一駐車場

 【帰り】オレンジフェリー 愛媛[東伊予港20:00]ー[大阪南港6:00]


 

2023年7月24日(月) 曇りのち雨のち晴れ


おはようございます

ヒュッテでの一夜を過ごして

夏でも冷たい夜風の中で星を見上げて


山に泊まる幸せ

心はほかほかしてふかふか

今日はササっと下山予定

(AM7:05)

朝ごはん


山小屋で卵かけご飯て嬉しいーー



宿泊者は無料でいただける「剣山てくてくマップ」(買うなら50円)

わかりやすいしかわいい

この道いいし、あの道も通りたいな

あそこにも行きたい


おはよー!!


(AM09:01)

次郎ーー!!

「ここにおるやで!」


また来るね


1000年以上も前から神聖な山とされてきた剣山


夜は晴れても昼間はガス

その逆もある

ぜーんぶガスでも

大雨でも


山は山だ

今は一緒に雲の中



スゥ……


「未来で待ってるーーー!!!」


叫んだ


(脳内)「すぐ行く、走っていく!」


てるさんには

何言ってるのって言われたけど

わかる人にはわかるからいいの


好きな気持ちを伝えたくなったから(山に)

幾年もの時を超えて存在し続けて

たまたま今この時代に

この瞬間にわたしと出逢ってる


こんなに好きになれるんだから

きっと好きになるはずだったんだよ

時を駆けて会いにきたんだよ(山に)


脳内止まらん〜



(AM9:20)

下山は距離が短い尾根道から

行きまーす


“刀掛の松”


源氏との合戦に敗け

落ち延びた平家の最後の光、安徳帝が剣山に登る際にここで休まれたとか

この松に従者が大事な宝剣を立て掛けたそう

そしてその宝剣は剣山に埋められたという伝説


歌舞伎で1番大好きな演目

通し狂言 義経千本桜

その中で安徳天皇は重要な人物


安徳天皇縁の地


ミヤマオトギリ


ニッコウキスゲ


シコクフウロ


お花たくさんで嬉しい


(AM9:56)

西島からはリフト

ピューンと


葉が独特だなぁって

リフトから写真を撮ったら、キレンゲショウマだった〜


剣山のバッジにもなっているキレンゲショウマ

まだ蕾は固かったけど

今度はお花を見に来たい


もう終わる〜〜


ヒュッテ楽しかったけど

やっぱりもう少し山を歩きたかったな


次は超ロング縦走計画で来よう!



(AM10:15)

下山するとかわいいお店

頂上ヒュッテがプロデュースしてるらしい

すごーい


剣山の等高線手ぬぐいかわいいい



(AM10:35)

色迷ったから

2色ゲットしたぜ


剣山の湧水コーヒーもいただいて

運転頑張るぞー!



(PM1:36)

運転2時間半!

来たー!徳島からの高知県〜


「高知県立牧野植物園」


今期の朝ドラ“らんまん”でお馴染み

神木隆之介くん演じる主人公“槙野万太郎”のモデルになった“牧野富太郎”博士の植物園

この朝ドラが好きで好きで


植物学にまっすぐキラキラの瞳で向かう万さんの姿

周りの人たちの温かさ、その時代に生きたそれぞれの情熱

毎朝胸が熱くなる

万さんが嬉しいならわたしも嬉しい

万さんが頑張るならわたしも頑張る!

そんな15分を過ごしてる


登山を始めて、高山植物や山野草の姿や名前にときめきと興味を持って

山と万さん、両方のアプローチから

わたしは今、植物がアツいのだ!


ここまで来たよ


ワクワク


コオニユリ

すっごい素敵な植物園

花たちが、植物が生き生きしてる


ヤマトグサ

日本人(牧野博士)が初めて学名をつけた植物


ヒオウギ

檜扇は祇園祭の花でもある

祇園祭も大好きだから、檜扇も好き


家で自分で育てて、7月に活けたくて

今年、種を蒔いてみた

発芽するといいなぁ


植物研究ラボもある



(PM2:10)

園内の建築も素敵なの

カフェや牧野博士ミュージアム、ショップ

オシャレで明るくて気持ちの良い空間で


そしてその土地に馴染んでる

設計は有名建築家の内藤廣さん

内藤さんの設計した建築にはたまに縁があるけど

どこも好きな場所ばかり(とらや一条店カフェ、ホテル雅楽etc)

ここも最高だ〜

メニューも美味しい〜



牧野博士に縁がある植物の

ブレンドティーもいただける

1番人気の“スエコザサ”は売り切れ

おスエちゃん!


なので初見の“ケケンポナシ”にしてみた

ケケンポナシ…?

爽やかでおいしかった

マキノロールと一緒に


ブレンドティーはショップでも購入可なので

スエコザサティーをみんなのお土産に購入した


温室のアプローチ

万さんが好きでここまで来てみたけど


いいところ過ぎる〜〜


温室では食虫植物展中


ムジナモ タヌキモ いたよ



植物と過ごす夏の日


牧野富太郎博士

日本の植物分類学そのもののような方


博士の情熱があったからこそ

今の私たちが見ることのできる世界があるのかもしれない

ありがとうございます


ノジギク

山道みたいな散策ルートもある


今日はワンピースだけど足を踏み入れて

やっぱり山っぽい場所で木漏れ日といるのが好き



博士には大切なバイカオウレン

植物は誰のものでもないけれど

誰のものでもある


目の前の世界は

誰のものでもないけど


わたしの心を通して感じるこの世界は

わたしのものだよ


わたしが見る世界は

わたしにしか見えてないもの


博士の標本を写真家さんが撮る写真展

その発想が好き



素敵だったー!


レンゲショウマ

タキユリ

キツネノカミソリ

植物に囲まれて過ごすのって

どうして全然飽きないんだろうな


自然ってすごい

きっと人間も自然の一部だからだね


それにしても毎日来たくなるくらい素敵なところ

高知県民羨ましい



(PM8:30)

さーて!!

船の中〜〜


高知市から、今度は愛媛の伊予港まで移動して…(運転1時間半)

フェリーに乗って大阪に帰る


豪華で綺麗なオレンジフェリー

 

部屋からは瀬戸内海

レストランでは飲んで食べて

大浴場まである!


初めてのフェリーを

快適にのんびり楽しむのが楽しみだったけど

あまりに疲れてて笑

寝てしまったー


でも最高の四国旅だったよ

ありがとうございました








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