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立山三山(富山)剱岳に会いたい②

DAY⛰2023年7月16日〜18日 2泊3日


雄山(3003m)〜大汝山(3015m)〜富士ノ折立(2999m)〜真砂岳(2861m)〜別山(2874m)

/ 富山県

 宿泊🛖一ノ越山荘(1日目)

 距 離:(1日目)1.9km

 標高差:(1日目)↑275m

 コース:室堂バスターミナルー一ノ越山荘(泊)

 【交通手段】高速バス→電車→黒部アルペンルート

 【行き】夜行バス[京都 22:50発/富山 5:40着]ー電鉄富山線[富山6:00~立山7:14]ー黒部アルペンルート[立山7:30~美女平~室堂8:35着]

 

2023年7月16日 1日目


夜行バスの富山駅到着予定時刻は午前5時55分

6時発の立山行き電車に乗れるか微妙だったため

立山発のアルペンルートは8時30分発を予約購入していた


バスは思いの外早く、5時40分には駅前に到着した(これでも途中SAで停止して時間調整していた)


駅の窓口で、アルペンルートの時間変更をしてもらい、電車に乗り込む

変更手数料は500円


電鉄富山線の電車内は7割ほどの乗車率で、そのほとんどが登山者だ

ひっそりと、仲間意識を持って

仲間入りできてることが嬉しくて膝に乗せたザックをぎゅっと抱きしめた

このガタゴト電車は、わたしを立山に運んでいる

いつものザックと靴も一緒にいてくれる

乗客それぞれの、あのみっちりとしたザックには、みんなの夢やドキドキが詰まっている

この電車はみんなの希望を運んでいるのだ

(AM7:20)

立山駅到着

駅の駐車場には車がぎっしり


ここからは人がさらに2倍になって

改札受付には、毎発車時間ごとに

長蛇の列


(AM7:24)

階段式のケーブルカーホームに

続々と集まる登山者


みんなドキドキワクワクしてるかな


(AM7:37)

美女平のバス待ち

臨時便が続々と出るため、乗り換え待ちは長くとも10分ほど

(AM8:35)

室堂に到着〜!

この時、数メートル先もぼやけるほどの濃霧に巻かれていた


ビジターセンターの中までうっすら白く薄暗い


初めての立山そば

量もしっかりあっておいしかった

お腹が温まると、心も温まるー


今日の行程は一ノ越まで

レインウェアを着込んだり、荷物をコインロッカーに預けたり

のんびり支度して


(AM9:23)

出発するぞ!

立山久しぶり〜!!


今回の旅程は今日から2泊3日

今日はまず稜線まで歩いて一ノ越山荘で1泊、明日は立山三山の稜線を歩き、剱御前小舎で1泊する

3日目は剱御前から雷鳥沢までのんびり下山する計画


ほとんどの人が日帰りで周回するコースを2泊3日で歩くのだ

初めてのソロアルプス

普通の人のアベレージよりも

自分の能力が低いことは既にわかっている

能力が低いなりに、守りに入った計画を立てるのはわたしの数少ない強みだとも思ってる

もちろん下調べや準備も考えられる限りして


どんなに守りに入って、ゆるいゆるいプランでも

調べて準備しても、山へ行く人みんな同じように、不安はある

しかも今回はソロで3000mを超えようとしてる

あとは勇気を、少しだけの勇気を出してここまで来たのだ


ここまで来たら

今は嬉しさとワクワクドキドキ

はやる気持ち胸に

一歩目を踏み出す


ハクサンイチゲ

足元のお花たち


白くガスって

数々の山頂たちはすっかり雲の中だけど

いつかの立山が

あの時にみえた山々の景色が心に蘇る

あの時足元は冷たく白い雪だったけど


(AM9:32)

今日はたくさんのお花たちキラキラ

チングルマは終わりかけ

大好きなピンクのイワカガミ

高いところに来たから会えるし嬉しい

今日からの立山楽しみだね



人々がモヤに…

吸い込まれていくー


(AM10:11)

室堂山荘


(AM10:27)

残雪の雪渓渡りは3ヶ所残ってた

チェーンスパイク持ってたけど

なしでも歩けた


普通のスニーカーを履いた観光客の方たちは何人か転びそうになってた



(AM11:07)

ゆるゆる歩いて1時間半!

一ノ越山荘に到着〜

前回はここまでが目的地だったけど


今回はここから始まる


相部屋覚悟してたけど

ひと部屋貸切


女子ソロはわたしだけだったのかな



ラーメン600円

おでんも美味しそうやなー



えぇ!

最近Amazonで購入した

剱岳トランプ!ここに売ってたー!

立山曼荼羅トランプも迷ったんだよなぁ


剱トランプはね

色んな角度や季節や光、色ーんな美しくてカッコいい剱岳たくさんの、めちゃめちゃナイスなトランプ


(AM11:45)


シーフードヌードルを食べることにする

美味しいよね

山で食べたらなんでも美味しい


食後はコーヒーして幸せ

ソイジョイはパンパン


(PM4:10)

ストレッチして、少し睡眠

仕事でちょっと疲れてて、いくらでも寝られる


もう夕方だー

まだまだガスガス

すぐ近くの龍王岳すらみえーん


たくさんお泊り

みなさんどこまで行くのかなぁ



(PM5:00)

お夕食

ホワイトシチューとご飯はおかわり自由


それにしても、一ノ越山荘のスタッフさんは

みなさん本当に優しくて親切だった

みんなニコニコしてるし、気にかけて下さるし

感謝

益々立山を好きになる



この旅のお供はもちろん↑笑


『劒』がカッコいいんだよね

つるぎと刀の違いは、片側でなくて両刃になってるのがつるぎなんだって

どこから登っても厳しいまさに剱岳


現在のように登山道としてルート整備がされてなかった時代、針の山と言われて、誰も登ることができなかった剱岳。

永らく未踏の山とされていた剱岳の地図は、その部分だけ白抜きされていた。日本陸軍の測量部が威信をかけて剱岳登頂とその正確な測量を目指した話


そして苦労して苦労して、登頂した山頂には、

1000年以上前のものと思われる人工物が…


(ほぼ実話)


ちょっとすごくないですか

ロマンあり過ぎる

柴崎芳太郎さんカッコいい


あぁ、剱岳に会いたいな


おやすみなさい!


 

◇山小屋◇

『一ノ越山荘』標高2700m

[料金]★今回利用

1泊2食 11,000円/★1泊夕食付 10,300円

素泊り 6,000円/弁当 800円


お湯、お茶無料

水は水道からなら無料、ペットボトル500円

充電可、Wi-Fiあり、歯磨き可

食堂で火器使用しての自炊可










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